国体500日前フェステイバル

名刺コーナー


 
1.名刺作成ソフトをインストールしておく・・・・・・・・・・・・パソコン

2.名刺の形式は数種類から選択して戴く・・・・・・・・・・・・・サンプル表示

3.必要データを入手(写真を含む)しデータ入力し名刺作成・・・・データ入力

4.希望者には印刷(A4用紙1枚(名刺10枚分)50円)・・・・プリンター


 
サンプル


マニュアル(印刷用はこちら Word1.5MB)


 
フリーソフト「名刺を作ろう!」の使用法
H16.04.09
1.フリーソフト「名刺を作ろう!」を、次のHPからダウンロードする。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~marume/meishi.html

2.「名刺を作ろう!」フォルダ→「Meishi.exe」をダブルクリック 

3.「ファイル」→「新規作成」で書式を初期化する。or 「新規作成」(@)ボタン

4.会社名、住所、氏名等のテキストを入力する。

(1)テキスト選択ボタン(A)で、テキストの番号を選択し→選択番号が赤に
(2)テキストボックス(B)に、会社名、氏名等のテキストを入力する。
 0番:会社名、1番:氏名、2番:郵便番号、3番:住所、等 
(「縦長縦書き」の名刺を作成する場合は、縦書きフォント(@マーク付
のフォント)を使用する。)
(3)フォントの種類・サイズ・強調表示・文字色を設定する。
1.文字色は、テキストボックスの上のカラーボックス(C)で設定する。
2.背景ボタンは押すごとに背景が黒→白→黒に変わる。
(4)名刺イメージに表示されたテキストをドラッグして位置を決める。
  (マウスの右クリックで、水平or垂直方向のセンタリングが可能)
  (位置の微調整は、微調整パッド(D)を表示させて調整)
5.写真等のイメージを入力する。
(1)イメージ選択ボタン(E)で、イメージの番号を選択し→選択イメージが赤色となる
(2)「画像ファイルを開く」ボタン(F)で、画像ファイルを選択し→開く
(3)名刺イメージに表示された画像をドラッグして位置を決める。
(4)挿入された写真の大きさ調整
写真上で右クリック→「表示の倍率指定」で大まかに縮小→「少し大きくする」or「少し小さくする」で大きさの最終調整。

注)写真等のイメージとして使えるフリー素材集の例としては、次のホームページがある。
http://sketch0.hp.infoseek.co.jp/hk/moku.html
http://homepage3.nifty.com/ma-w2/muryotop.html
 

6.文字透過ボタン(G)で文字透過の設定をする。
写真等のイメージと文字が重なるときに使用する。
7.印刷
(1)プリンタのプロパティボタン(H)でプリンタを設定する。
(2)印刷用シートの種類を2×5段に設定ボタン(I)または2×4段に設定ボタンで選択する。
(3)印刷ダイアログボタン(J)で印刷画面を表示させて、実際に印刷されるイメージを確認し
(4)テスト印刷ボタン(K)で、実際に印刷されるイメージを確認し→ OKでテスト印刷を開始する。(一部分のみ印刷はその位置にチェック)
(5)印刷位置がずれている場合は、余白・ピッチの調整ボタン(L)を使って修正し、正しく印刷されることを確認する。
(6)印刷ダイアログボタン(J)→「印刷開始」で印刷を実行する。
(7)シートは、「エーワン乾の名刺作成用シート
2×5段:「イノアマルチカード名刺サイズ10面」(A4) 品番51002」
or 2×4段:「イノアマルチカード名刺サイズ 8面」(A4) 品番51006」
7.設定の保存は、「ファイル」→「名前を付けて保存」


1.トンボ印刷の設定を行う。(通常はオフ、テスト印刷では便利)

2.縦書き変換の設定は、全て全角日本語フォントを利用している場合のみ設定可、縦書きの名刺を作る場合は、この機能をオフにして縦書きフォントを利用した方が編集に便利。

注) (1)「縦書き変換」または「縦長横書き」に設定した場合の用紙の印刷向きは「横方向」に設定する。この場合、「向き」というのは「プリンタのプロパティ」での設定をいい、用紙そのものの向きを変えることではない。
(2)通常は「縦方向」で設定する。