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ハザードマップ
災害発生時に素早く安全に避難できるよう、避難場所や災害時の備えについて、ハザードマップを利用して、家族や地域の皆さんと話し合っておきましょう。
倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップ (平成28年8月作成、平成29年2月更新)
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地区
倉敷地区(北部)
PDF形式 約7.04MB
倉敷地区(南部)
PDF形式 約12.4MB
児島地区
PDF形式 約10.1MB
水島地区※1
PDF形式 約10.7MB
玉島地区
PDF形式 約7.83MB
真備・船穂地区
PDF形式 約9.57MB
※1 平成28年8月に配布した水島地区のハザードマップに誤りがありました。連島南小学校の海抜が13mと記載されていますが、正しくは海抜1.0mです。
■マップに表示されているもの
災害の規模によっては、表示のない場所でも被害が発生する場合があるので、注意してください。
PDF広報くらしき平成28年9月号 ハザードマップ特集記事はこちら
浸水想定区域
降雨により高梁川水系(高梁川・小田川)、倉敷川水系、里見川水系、笹ケ瀬川水系で河川が氾濫したときの、浸水想定区域や浸水の深さを表示
指定避難所・指定緊急避難場所
避難する施設や場所ごとに、災害種別による使用の可否を○×などで表示
【指定緊急避難場所】
災害が発生し、又は発生するおそれがある場合にその危険から逃れるための避難場所として
洪水や津波など異常な現象の種類ごとに安全性等の一定の基準を満たす施設又は場所
【指定避難所】
災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまでに必要な間滞在させ
又は災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させるための施設
救急告示病院、市・県の施設、消防署、警察署など
土砂災害の恐れのある場所
▼土砂災害警戒区域…土砂災害が発生する恐れのある区域
▼土砂災害特別警戒区域…警戒区域内で、建物が壊れるなど、住民に著しい危険が及ぶ恐れのある区域
▼急傾斜地崩壊危険箇所…崖崩れの恐れのある場所
▼土石流危険渓流(氾濫想定範囲)…土石流被害の恐れのある場所
▼地すべり危険箇所…地滑りの恐れのある場所
▼山地災害危険地区…山腹の崩壊や土石流の恐れのある場所
平成16年度の高潮被害範囲
倉敷市津波ハザードマップ (平成25年8月作成)
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南海トラフ巨大地震が発生した場合,倉敷市における津波による浸水深さを表示したものです。
地震や津波についての知識も掲載しています。
ページ
内容
p. 1− 2 津波から命を守るために (1)地震が発生したら (PDF形式 約226KB)
p. 3− 4 津波から命を守るために (2)津波からの避難 (PDF形式 約1,097KB)
p. 5− 6 南海トラフ巨大地震が起こったら (PDF形式 約1,530KB)
p. 7− 8 東日本大震災の教訓に学ぶ (PDF形式 約1,487KB)
p. 9−10 南海トラフ巨大地震による震度分布図 (PDF形式 約2,030KB)
p.11−12 南海トラフ巨大地震による液状化危険度分布図 (PDF形式 約1,940KB)
p.13−14 ハザードマップ(全体図) (PDF形式 約10,369KB)
p.15−16 ハザードマップ(玉島地区(1)) (PDF形式 約12.130KB)
p.17−18 ハザードマップ(玉島地区(2)) (PDF形式 約5,750KB)
p.19−20 ハザードマップ(水島地区(1)) (PDF形式 約12,874KB)
p.21−22 ハザードマップ(水島地区(2)) (PDF形式 約8,188KB)
p.23−24 ハザードマップ(児島地区(1)) (PDF形式 約8,304KB)
p.25−26 ハザードマップ(児島地区(2)) (PDF形式 約6,626KB)
p.27−28 ハザードマップ(茶屋町地区)マップの上手な使い方 (PDF形式 約4,201KB)
p.29−30 日ごろの備えをしましょう 非常持出品・家庭内備蓄品リスト (PDF形式 約1478KB)
表紙・裏表紙 表紙(目次)裏表紙(非常時の連絡先) (PDF形式 約226KB)
土砂災害から身を守るために
お住まいの地域が−砂災害危険箇所かどうか、おかやま全県統合型GISから確認できます。
http://www.gis.pref.okayama.jp/map/top/
土砂災害警戒区域等指定状況及び避難所(平成28年3月29日現在)